院長と女医さんのいる歯医者で女医さんに治療をしてもらう。
右下奥から二番目の
銀歯の被せものを
セラミッククラウンにする内容。
1日で終わる施術(90分)の予約を1ヶ月後に。
3月29日施術当日
被せ物をするため残っている歯を削るため
麻酔を行う。
今まで感じたことのない
麻酔の痛み、削っている途中に激痛が走り施術をやめてもらう。
麻酔の追加をしても痛みがどんどんひどくなり、エアーも水もしみる状態に。
口がゆすげない。
麻酔を計10回ほど打つが痛みはひどくなり、最後の
麻酔はあまりの激痛で女医に尋ねた所、少し打ち方を変えました…との事だか、始めから痛く不安を感じた為、院長先生に変わってもらうよう要望。
歯の痛みで頭も痛くなり涙が止まらなくなり、施術が出来ない状態に。
カロナール60ミリを1錠飲まされる
手足の力が入らなくなり意識が朦朧としてきた為、30分ほど酸素を図る機械、血圧計などをつけられ休む。
しみ止め、仮止めをし帰宅。
カロナール6錠処方。
処方されたカロナールには1回1錠6時間あけてと記載されていたが施術中に2錠飲まされた。
帰宅後、3時間後にはカロナールが切れ歯の激痛が始まり、夜も寝れない。
カロナールを過剰摂取しなければ生活が困難に。
歯茎は腫れ上がり次の日あたりから白い
膿が
歯茎周りを取り囲んで口が開けづらい。
その後市販のカロナールを摂取し過ごす。
水もお湯もしみる為食事、歯磨きも困難に。
4月3日
院長に状況を話し歯医者へ行ったが、しみ止めとカロナールのみの施術との事。
(自己判断ですが伝えた内容)
(1)前回の治療の時神経近くまで削り過ぎた為の痛みではないか
(2)このままでは痛みは続きカロナールなしでの生活は困難
(3)仮に
セラミッククラウンをのせた所で神経の痛みが続く場合、せっかくのせてもまた取るはめになるのではないか
(4)この痛みから解放されるには神経を取る治療しかないのではないか
(上記を伝えた所)
神経を取る施術を行った
点滴による
麻酔+
歯茎へダブルの
麻酔
次回の予約は4月27日(予約が一杯でだいぶ先しか取れません)
今後、こちらの歯医者へ通院する不安がありますが、このような状態で他の歯医者に転院するのはよくないのか、今後こちらの歯医者さんへの対応などアドバイス頂けましたら助かります。