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金属を入れたくないので自費にしたが、補強に金属を使っていた。

ゆーたん様58歳女性
左下4、5の連結冠をハイブリッドセラミックで製作し、出来てきたのを見たら仮歯より遥かに大きく舌側に張り出していて、まるで団子を潰した様な形で高さも全然足りず技工所に戻して補修してもらいました。
昨日行って出来たのを合わせて見た時もまだはみ出してると思って言いましたが、前回かなり文句を言ったのもあって雰囲気が悪かったので、妥協出来るかなと思い承諾して装着しました。
しかし、上の歯との噛み合わせが悪くなり噛めなくなったり出っ張りが気になって仕方なく、よくよく鏡で見ていたら裏側な下の方に銀色っぽいのが見えて、ビックリしました。
最初に以前ジルコニアを入れた所が固すぎてずっと違和感で懲りたから歯と同じ固さのハイブリッドで、と言いました。
金属補強のをするなんて一言も聞いてないし、金属を入れたくないので自費にしたのに意味わかりません。
もう装着したら壊して外すしかないと思いますが、返金もしくは作り治ししてもらえないのでしょうか?
保証期間も何も聞いてないし、領収書も金額が書いてあるだけです。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
自費だから金属を使わないということはありません。
ハイブリッドレジンは強度がそれ単体では足りないので、金属でのコーピングの上にハイブリッドレジンを張るのが一般的です。

返金もしくは作り治し、保証期間に関してはその歯科医院との個々の契約となるので第三者の歯科医師にはわかりません。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
あくまで自費でしたので、これに関してはかかりつけとの相談になると思います。

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