はじめまして。48歳女性です。
全ての
銀歯が20年以上経っているので、
セラミックへ交換しようと思っています。
20年間ほとんど
虫歯にならなかったのは、ずっと通っている歯科での定期検診のお陰で、担当医は現在60歳ですが、若々しくて穏やかな先生で信頼しています。
昨年問題が出てきた何本かを
セラミックへ変えて頂きました。
根の先に黒い影ができているとかで、
歯根再治療も丁寧にして頂き、ファイバーコア+オールセラミッククラウンへ交換し綺麗に仕上げて頂きました。
インレーを外したら大きな
虫歯が見つかったりもしました。
残りの
銀歯はあと3本です。
上下一番奥の歯で
抜髄しており、どれも薬がしっかり
充填されていないようです。(こことは別の歯科で矯正と併せて治療した歯です)
そこで、他の歯科医の先生のご意見も参考にさせて頂きたく投稿しました。
(1)
抜髄して20年以上問題が出ていないので、もし
セラミックへ変えたいなら土台はそのままにする、無理に再治療しても失敗する事がある、と言われました。
無理に治療しないという選択をどう考えますか?
(2)現在通っている歯科には
マイクロスコープ等の
自費で使われるような設備がありません。
保険治療メインの街の歯科なので、患者さんも多くて混雑している事が多いです。
咬合採取(ガンタイプのシリコン?)や仮詰めは先生が忙しい時は衛生士がしてくれるのですが、少し不安に感じました。
よくある事なのでしょうか?
(3)担当医は
補綴の専門医で、入れ歯が得意だそうで、人気の先生だと最近知りました。
歯科医にも得意分野があるとしたら、それはどこで知ればいいのでしょうか?
入れ歯を専門としている先生に、
セラミックをお願いして良かったのだろうか、誠実なお人柄は感じていますが、このまま治療を続けるのに不安がよぎりました。
(4)ご自身が治療を受けるとしたら、設備も気にされますか?
以上、色々なご意見を伺えたら有難いです。
よろしくお願いいたします。