矯正中に前歯の色が変色した。圧迫による変色でしょうか?
はる様33歳女性
前歯二本が出ていた為、数年前に上から目立たない透明の被せをするタイプの歯の矯正をしてました。
新しい型にすると痛みはありました。
ある日気がついたら前歯の特に出ていた一本だけがピンク色に変色して、その辺全体風に当たってもひどい痛みを感じました。
慌てて歯医者に行くと原因不明という事で、歯の表面にコートをしてくれたり、前歯の横の歯の神経を抜き、(後で揉めました)痛みはマシになり、そのまま様子をみました。
ピンク色は収まりましたがその後、他の歯と違う色をしていて、少し透明のような薄いグレーのような色をしてました。
不信感はありましたが、原因不明という事もあり、無事矯正が終わりました、という念書も書き、今は安定期の通院をしてます。
けれどやはり歯の色が気になりホワイト二ングを調べるにつれて、外傷による歯の変色、神経の壊死についての文を読みました。
自分がそれに該当しているように思い、かつ、私は変色の際、特にどこにも打っていなかったので矯正の装置による圧迫による変色としか思えません。
ピンクに変色した歯を見たとき、先生は心当たりがあったのでは無いか、騒がれたらまずいとわざと隠したのではと疑っています。
今もそこに安定期の為通っているのですが今更どうにも出来ないものでしょうか。
高いお金を払って歯並びを整えたのに、鏡を見るたび前歯の色に目が止まります。
そしてその歯が神経が死んでいるかもしれないと知ってとてもこわいです。
またその前歯の横の歯の神経を抜いたとき、何のリスクの説明もなく抜かれたことについて揉めました。
治療中に神経抜きますねーっと、軽く言われて、そのリスクを全然知らなかったので、私も痛みを取り除いて欲しいがために軽く了承をし、後日ネットで色々見て確かに痛くて冷たい水も飲めなくて、どうにかしてほしいといったけれど、神経にいく虫歯でも無いのに、どうして何のリスク説明もなく簡単に抜いてしまったのか、先生に怒りながら話した事がありました。
今考えると変色していた歯そのものはその時点で死んでいたため、その隣の歯の神経だけ取ったため変色した歯そのものの痛みはもう無かったのでしょうか。
考えたく無いけれど、死んでいるのなら次はまた別の処置をしないといけないのにずっと放置している事になっているのも怖いです。
もう矯正が終わり、3年ほど経っています。
その医者には何の責任も無いのでしょうか。