軽度知的障がい者の息子21歳の歯についてお伺いします。
かかりつけ医院が閉院してしまい、歯科医院をしばらく行かずに過ごしていました。
そろそろ歯のクリーニングをしてもらおうと、大学病院の障がい歯科に行きました。
レントゲンの結果、左下7番と8番が
歯茎の中に埋まっている。
しかも、7番は6番の方に向いて横向きになっている。
歯根吸収され、
歯根が短い。
歯茎を切開して、7番を正常な向きに出来ればしたほうが良いのでは?
癒着しているかもしれないし、上手くいくかはわからないけれど?
7番は、奥歯としての機能はしていない。
歯茎の中に埋まっているままは良くないらしい、みたいな事を言われました。
虫歯なし、
嚢胞なしの口腔状態です。
今思えば、若干傾いていると前歯科医院で指摘されていました。
あの時対処しておけば良かったのかと後悔。
「傾いていて問題ありますか?」と聞いたら、「いや、別に。」と言われたんです。
7番の傾きを正常な位置に戻せないとなると、
抜歯となりますか?
抜歯となった場合、8番を7番としての役割にできますか?(
親知らず移植)
親知らず移植の存命年数は、10年ほどですか?
31歳で部分入れ歯or
インプラントですかね?
素人ながらの思いつきではありますが、左下8番を31歳まで保たせて、右下8番を41歳まで保たせて、左上8番を51歳、右上8番を61歳、その後はまあ入れ歯or
インプラント、または新しい技術ができたりして何とかなるんじゃないか?
仕上げ磨きを頑張ってきた私としては、簡単に諦めることはできない。
問題の箇所以外は、
歯並びも歯の形も色もうっとりするぐらい綺麗です。