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2021/01/27

矯正治療の終盤に重度の歯根膜炎になりブラケットを外しました。

ラテ様57歳女性
矯正終盤で重度の歯根膜炎になりブラケットを外されて完了とされました。
途中だったのと歯根膜炎だった事で、歯が当たると痛いところが沢山あり、痛いと言うと削られて6-7本の歯を削られました。
普通にあり得る行為でしょうか?

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
矯正治療をしているんですね。
医療ですから、100%理想的に事が運ぶということはありませんし、不測の事態に対して適切にできるだけの処置を行っていくというのが医療です。
100パーセントの成果がないこと、イコール、ミスではありません。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
削ったというより、咬合調整ではないかと思います。
であれば、あり得る治療かと考えます。

船津 三四郎 先生からの回答

北海道
船津歯科・矯正歯科クリニック
船津 三四郎先生
ラテ 様、初めまして。
矯正治療の経過でご疑問の事と拝察申し上げます。

文面のみでは、
1.どの様な矯正治療を行っていたのか
2.矯正専門医或いは、矯正認定医の矯正歯科で治療を行っていたのか
3.元々歯周病等が、進行していたか
等がわかりませんので、回答が難しいのですが、事前の治療計画に無く6,7本の歯を削る事は、あまり有りません。

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