こんにちは。いつもお世話になっております。
先日、チェアーサイド(?)の
仮歯についてご相談させて頂きました。
そういう作製方法があるのですね。
左上、
親知らず抜歯済みで、奥から2番目が40年程前に神経を抜いて
銀歯の被せ、3番目を
抜歯、4番目は30年以上前に神経を抜いて白いブラスチックの被せがしてありました。
先日の受診の際に
銀歯と白い被せを外して、診察台の所で3本の型を(樹脂ですか?)でとり、形を削って
仮歯にして、当日、はめ込みました。
前もっての
仮歯の型どりではありません。
前回のご相談の様に形も実物の歯とは違うし、全体的に大きいです。
その事については前回の回答を頂いて、出来上がりの際には変わって来るものだと安心しました。
気掛かりなのは、厚さです。
手前の白いプラスチックだった方の被せは元の歯に近いのですが、奥の
銀歯だった方はかなり
仮歯の厚さが薄い様で、
銀歯を外した土台(
セメント?…ですか、)の白い部分にピタリとついて透けています。
銀歯の銀色も
セメントも良く見えていて、土台その物の形も見えて良く分かります。
出来た
仮歯を装着する際、高さを合わせる為に何度も薄く削り装着していました。
なので全体的に大きい事と頬側に触る感じは気にはなりますが、装着していて高さは気にはなりません。
ただ、鏡を見ると
銀歯を外した土台に薄く張り付いた感じなので、本歯の型どりの際このままで取ったら本歯も薄くなってしまうのではないですか?
土台その物の大きさや高さ、形を整えてから仮歯の形を合わせて装着するものではないのですか?
折角
ブリッジ治療するのに短期間で駄目にしたくありません。
残った歯を少しでも長く多く残したいので、しつこい様で申し訳ありませんがお尋ねしたいです。