いつもお世話になっております。
以前、こちらでメール相談をして回答して頂いたので、回答して頂いた先生へ個別にメールをと考えたのですが、PCの状態が悪くメールが送れなかったようなので、恐れ入りますが再度こちらで質問させてください。
【私について】
下の前歯(1番)に生まれつき2本とも親の歯がなく、長年
乳歯のままでした。
22歳になった半年前に、
乳歯の幅が狭いため1本の合成歯を入れた3本
ブリッジとなりました。
後日、処置を行った先生へお話を伺う機会があったので、「
虫歯のない健康な歯を削るよりも、
インプラントの方が良かったのでは?」とお伺いしました。
(当時、お金は幾らかかっても良いとお伝えしたのに、
インプラントについては全く説明がありませんでした)
会話の中で疑問に思った先生の弁は、2つあります。
1.
ブリッジの土台となった歯(神経は抜いています)は、絶対に
虫歯にならない。
そのため、
抜歯する場合は、
歯周病にかかり症状が進んだ時だが、あなたのように小まめに
歯石を取りに歯医者へ通っている人なら、
歯周病への対策ができるから心配しなくて良い。
2.
インプラントは
歯肉が下がるため、
ブリッジよりも不自然になる。
【質問】
1.以上2点の、先生の言うことを信じても良いでしょうか。
例えば、「
ブリッジの体は守っているが、内部で土台の歯が片方取れている」といった場合は
虫歯になりやすいのでは?と疑問に思っています。
2.
ブリッジの片方が内部破損している場合、歯科医は気付けるものでしょうか。
また、内部の
虫歯予防にデンタルリンスは有効でしょうか?
3.
ブリッジのままにして、小まめな
歯石取りや歯磨きなどで一生懸命ケアし続けた場合、土台となってしまった歯を一生使い続けられる可能性は高いでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご回答よろしくお願い致します。