お世話になっております。
噛み合わせが問題で、何ヵ月も
虫歯の痛みとは違うじわじわした痛みや、痛い側の身体に不定愁訴があらわれてくることはありますでしょうか?
左下456番を浅い
虫歯で、
レジン治療してあるのですが、治療当初は違和感はあったものの、慣れたこともあり現在にいたっておりますが、鏡で456番をみると右は今までの
噛み合わせや治療したことがなかったこともあり表面に凹凸がわかるのですが、左下456番は平に近い形にみえます。
平に近くなるのは
レジン治療のデメリットですか?
痛みがでているのは左上の456番で、虫歯の痛みとは違う歯の痛みや、うまく表現できませんが、歯や歯と歯茎の境目あたりや、歯を支えてる組織に痛みがある感じです。
もう痛みがでて何ヵ月も経過してますし、歯医者へは違う歯の治療で通っていますが、特に
虫歯は見つかっていません。
噛み合わせが変わってしまったような感覚や、歯を
噛み合わせると、痛い側の左が違和感を感じます。右より強くあたっている感じです。
左上の56番は銀の
詰め物で治療した際、左下
レジンの話もした上で紙をギリギリした
噛み合わせをみてもらってますが、どうもしっくりこないです。
あと白米を噛んでいると、左だけ歯がギリギリすれる音で噛むのをやめてしまうくらい気になる時もあります。
こういった症状は、
噛み合わせが問題なのでしょうか。それとも、他に考えられることがありましたら、アドバイスをよろしくお願いいたします。