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ご相談

鈍痛が続いていますが、被せものをして大丈夫でしょうか?

ピーナッツ様47歳女性
藤原先生、お礼の返信が遅くなり申し訳ございません。今日、先生の返答を読ませていただきました。

質問があります。
今も生活に支障がない鈍痛は続いていますが、これが痛みがないときと、あるときがあり自分でもかなり今後どうしたらいいのか迷っております。

とゆうのも、明後日の月曜日に銀の被せをしていただく予約が入っているのですが、担当の先生は月曜日まで痛いようなら神経をとりましょうとおっしゃっていたので、私がまだ鈍痛があると言えば、抜髄処置にうつると思います。

しかし、この痛みは我慢できる痛みですし、しみたりしませんし、食事も普通にできます。この痛みで抜髄はどうなのかと迷っております。

藤原先生が推測されているように、仮の詰め物から銀の被せになれば痛みがなくなる場合もあるのであれば抜髄なんてとんでもないですし、自分のこの鈍痛は削ったことによる炎症なのか、詰め物によるかみあわせ時の刺激で起きている痛みなのかとゆうことです。

他の歯を抜髄したことはありますが、この時は本当に痛かったので抜髄は理解できました。神経の炎症痛みと、詰め物による痛みの違いの特徴などあれば教えていただけますか?

藤原 慶輔 先生からの回答

藤原 慶輔
京都府
ふじわら歯科クリニック
藤原 慶輔先生
神経の炎症痛みと詰め物による痛みの違いの特徴などあれば教えていただけますか?

返事が遅くなり申し訳ございません。
神経による痛みであっれば、冷たいもの、熱いもので痛いという症状があります。
詰め物による痛みであれば(仮詰めの状態)の痛みであれば、噛んだときに痛いという症状があります。この症状であれば、仮詰めを金属に変えた場合に、痛みはなくなります。

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