インフルエンザにかかったことをきっかけに歯が痛くなり、日曜日だったこともあり普段行かない歯医者に行きました。
感覚的には右上6番が痛かったのですが、7番に
虫歯があると7番を削られました。
以前歯科助手をしていたため、道具で何をしてるかの予想が出来るのですが、綿線を使い出したのでまさか神経?と思ったら案の定、「神経抜いといたから!」と告知もなく神経を抜かれたようでした。
もうこんな歯医者には行かないと、翌日近所の、小さい頃からお世話になっている歯医者に行きました。
仕事も忙しいためそれから週1で通っているのですが、毎回毎回綿線のさしかえをするだけで、出血がヒドイから、痛みがヒドイから、という理由で、落ち着くまでは何も出来ないと言われます。
もう3週間も激痛で、
鎮痛剤を常に服用し、効かないときは3倍4倍の量を服用しています。
痛いときは本当に痛く、もうどの歯が痛いのかもわからない、上が痛いはずなのに下も痛い、頭も痛い、顔の右側全部が痛い、状態で仕事にも集中できません。
以前働いていた歯医者では、
根治と言えば1回目の治療で神経を殺す薬を入れて翌日薬をとり、そこから何度か
根治の治療をする、というごくシンプルなやり方で、患者さんも私のように何週間も痛いなんてことはなかったように思います。
明日は歯医者だ、今日歯医者だ、やっと痛いのから解放されるんだ、と思い歯医者に行っても、痛い場所を確認されるだけでまた綿線詰められて終わりです。
こんなんでは一生治らない気がします。
落ち着いたら治療し始めると言ってましたが落ち着くこともないと思います。
本当に痛くて痛くて困っています。
あと何故かわかりませんが、昼間の方が痛く夜は薬もすんなり効き楽になります。