2014年夏頃に食事中、固いものが混入しており左上2番に衝撃が走り、それ以来
知覚過敏のようになりました。
2015年5月頃それが激しくなり、6月に歯科で
レントゲン(全体と局部2枚)を撮ったところ、「
知覚過敏の治療をしましょう」とのことで、その日と7月に薬の塗布治療をうけました。
しかし悪化し熱いものを食べた後 2〜30分激痛が走ったり、食後でなくともただ小走りするだけで歯に響いたりするような状況で、8月に別の歯科で
レントゲンを撮ったところ「左鼻腔の
上顎胴炎の可能性」「左上3番が結構大きな
虫歯」とのことでした。
2番だと思ってたので半信半疑でしたが左上3番の
虫歯治療をうけたら嘘のように
知覚過敏がなくなりました。
ただ治療の際「
虫歯が結構大きかったので、治療後に歯が耐えられず神経治療が必要になるかも」とのことでした。
実際しばらくすると常温の水にもしみるようになり、神経治療をしなければとその歯科へ行くとその先生はおらず、別の若い先生になりました。
そしてその際「もし可能であれば自分の歯を残して治療したいが可能か?」確認したところ「大丈夫です。」とのことで、そのまま神経治療に入り、9月から12月までで4回ほど神経治療しました。
「治療をすれば左鼻腔の
上顎胴炎もよくなっていきますよ」とのことでしたが4回通っても良くならず、まだ左の鼻の穴に違和感があり、軽い痛みがあります。
また仕事中などで集中してるときは感じないのですが、リラックスしてるとき左上3番の根がじんわり痛いのが続いてるのです。
そして歯自体も手でおしてみると軽い痛みがあり、噛むときも軽い痛むと響き、そして歯ブラシのときも同じ様に感じます。
それは先生に話してあるのですが「今は 治療しやすいよう仮止めになってるが次回はふたをしようと思ってます。」と言われています。
私としては、神経治療が不十分なのではないか?先生の腕が大丈夫か?または自分の歯を残すのには無理があったのでなないか?などいろんな不安があり、完全に蓋をしてしまう前にまた別の歯科に変えるべきなのか悩んでいます。
どうかよろしくお願いします。