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2022/07/09

2年前に神経ギリギリで治療した歯が痛くなりました。

みみ様40歳女性
2年前に神経ぎりぎりで治療した歯が再度痛くなりました。

右下6番ですが、型を取らずに保険外コンポジットレジン詰め物をされ、治療直後、他の歯より明らかにそこだけ高く、他の歯が全部噛み合わない状態でした。
それを言っても取り合ってもらえなかったので、他の歯科をまわってようやく1年後にきちんと削ってもらい、痛みがひきました。

ですが体調の悪い時に痛んだりしていて、1ヶ月前、再び咬合調整をしてもらってから痛みがひどくなりました。
神経を取ることになると言われましたが、神経をなるべく残したいです。
方法はないでしょうか。
また、神経が無事かどうかレントゲンでは判断できないのでしょうか。

信頼できる歯科医を探しています。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
状況によっては再度詰めなおしをして神経を残すことができるかもしれません。
ですが、状況によってはそういう方法をとったとしても神経が死んでしまうかもしれません。
一番最初の段階で神経ぎりぎりというお話だったので、残せる可能性はとても低いと考えられます。
レントゲンを撮って、悪ければ根尖部に炎症像が映ることがありますが、そうなれば神経を取らざるを得ないくらいだと思います。
無事という確認はレントゲンではわかりづらいと思います。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
様々な検査を行ってもらうことが必要ですが、かなり厳しい状況かとは思います。

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