右上4番欠損の
ブリッジを支えるため削った隣の
生活歯が
虫歯のようで、噛むのは痛くなく冷たい水や甘い液体がしみる程度で、痛み止めを服用していました。
ブリッジを作り直すことになって削ると3番内側が
虫歯だったので、
セメントを詰めてもらいました。
仮ブリッジは紫外線で固めていたから
レジンですが、口内には紫外線を当ててないので
虫歯はレジン治療ではないようです。
仮ブリッジ使用中、虫歯部分の痛みが軽減したものの、冷水はまだしみるし疲れている時や眠る時などに継続する鈍い痛みを感じていました。
けれど悪化することはありませんでした。
根管治療が必要なケースかどうか調べてもらったところ、神経に異常は見られなかったため
根管は残す方針で、既に
セラミックのブリッジが完成していたので、念のためこの日は仮の接着剤でこの本ブリッジをつけ数週間様子を見ることになりました。
ところで
麻酔を打って仮ブリッジを外したのですが、外側の
歯茎に
麻酔したので効いてくる途中で虫歯治療した内側の鈍い痛みだけが無感覚の中に浮いているような変な感じだったのがとても気になっています。
歯科医は「痛みのあった期間に神経が過敏になっており回復までに時間を要する」との見解です。
念のため本接着の時に虫歯治療の部分に
レジンか何か薄いコーティングをお願いしてみようかと考えているのですが、
レジンは薄くないとか、かえって本接着が弱くなってしまったりすることはあるのでしょうか?
処方された化膿止めを飲み終わりましたが、
歯茎はまだ少し腫れており指で押すと痛みを感じます。
でも朝起きた時だと押しても痛くありません。
冷たい飲み水に冷やされているというか、以前だったらこのあとズキンときたところだけれど、痛みの直前で止まっているような……とにかく他の歯より敏感です。
また新しいブリッジを使い始めてから気づいたのですが、この三本だけ少し低いようで、例えば糸を噛んでも噛み締められず、引くと抜けてしまうくらいの極小の隙間が数箇所あります。
これは接着セメントを厚く使うつもりで意図的なのでしょうか?
もしそうでないとしたらセラミックを盛って修正することになると思いますが、「盛る」とはどういうことでしょうか?
まさか装着したまま何かを盛ったりしませんよね?