今再
根管治療中です。
通い始めて数ヶ月ですが、信頼してお任せしている先生方(お二人の共同経営)です。
右下7番、18年位前に
抜随して、
銀歯クラウンでした。
これまでも今も痛みはありません。
以前別の歯科医院で
クラウン下に
虫歯があると言われていたため、必要であれば再
根管治療も含めて治療をお願いしました。
レントゲンでは
虫歯はありそうだが、
根尖には黒い影(病変?)はないので無理に治療しなくてもいいのでは、とのことで、
虫歯だけ取り除いて、
セラミッククラウンを被せる予定でした。
その日に
銀歯を外し、
レジン(
コア、というものでしょうか?)はそのままで、
虫歯を除去、形成し歯型を取りました。
翌日に家で口の中をよく見ると、
歯茎に
フィステルを発見。
痛みはないが、触ると腫れてる感じで違和感ありでした。
翌日先生に相談に行きました。
再度
レントゲンで確認、「そういう目で見るとうっすら影があるのかなぁ?」とのこと。
素人目の私が見ても黒い影はわかりませんでした。
最終的に
CT撮影でほっぺた側(
フィステルができてる方)にかなり大きい影が確認できました。
その後、1回に60〜90分位×3回の時間をかけて
マイクロスコープや
ラバーダムを使い丁寧に治療していただき、次回
充填と言われています。
以下、質問です。
(1)再
根管治療の際に
レジンコアを除去せず真ん中に穴を開けて治療していますが、それは本当に問題ないのでしょうか?
コアと歯の境に
虫歯があったりしないのかなぁ?と思っています。
(2)
充填の際に、少しでも再発リスクを減らすために、側枝まで密閉できるように流れる
セメントとして
レジンを使い、太い
根管には通常通り
ガッタパーチャを使う、と言われています。
レジンを
根管内に入れて大丈夫なのでしょうか?
再度病変ができた場合に再治療可能なのでしょうか?
ご回答よろしくお願い致します。