現在、1歳7か月の息子の
虫歯がひどく、通院中です。
虫歯が、上の前歯の隣の歯、
側切歯?というのでしょうか、これが左右両方とも、
虫歯が神経に届き、一部神経を抜き、中の掃除をするため毎月通院しています。
そもそも、この2つの歯は、
エナメル質形成不全の歯で、前歯より先に生えだしたのに、途中からまったく成長せず、5ミリくらいのままで、ストップしていました。
相談としては、
(1)いまのところ、12月まで毎月予約を入れるよう言われ、毎月ふさいである仮のふたをはずし、穴の中を清掃を続けると言われています。
担当の先生は、まだ伸びてくると思う、と言いますがご意見を伺いたいです。
素人判断だと、1年くらい長さも変わらないし成長もストップしているので、泣き叫ぶ通院を減らし、ちゃんとした
詰め物や被せをして生え代わりまでは、たまにメンテナンスに通う程度ではだめなのか。
やはり、毎月通う清掃するのが、根っこの治療として一般的なのか。
また、このまま歯が生えかわるまで通わないとどうなるのか。
(2)毎月、仮の白いふたが、3日くらいでとれてしまうのは、技術の問題なのか。
泣き叫び、根っこの治療をしてもすぐとれて、また被せにいっています。
はみがきは、はじめから嫌がりましたが、夜は必ず押さえつけやってきました。
いまは1日3回以上しています。
神経まで抜いて、親として申し訳なく思いますが、治療を徹底しこれ以上増やさないように毎日必死です。
毎月通院となると、なかなか終わりが見えず、憂鬱になってしまいご意見をいただければと思います。
できるかぎりのことを親としてはしてあげたいと思っています。