こんにちは。いつもお世話になっております。
右下の4.5.6番の
ブリッジを今回25年ぶりにやりかえることになり、先日、新しい
ハイブリッドの
ブリッジを入れました。
ブリッジ内部の歯が
虫歯だったため、4.6番の神経を抜いて、更に6番は分割抜歯したため、新しい
ブリッジは「4-5-6.5-6?」という4本での
ブリッジになりました。
ところが
ブリッジの高さが入れたときから合わず、(その時は違和感や痛みをDrに訴えようにも歯を削られていいたため言えなかった)
ブリッジ装着後の
噛み合わせの調整で、
ブリッジと噛み合う「右上アゴの4.5.6番(生活歯)」を削られたのですが、かなり削られたようで左と比べて歯の長さが短くなっていました。
削られている時にかなり痛かったので、その時すぐに「うえをけずるのはやめてほしい」と訴えたかったです。
そして困ったことにその後から食べ物を噛んだり、熱い物、冷たいものがあたると
虫歯のように痛みがはしります。
この3本の歯は
ブリッジをやりかえる前に
虫歯で治療してもらい、
レジンを詰めていました。その時はまったく痛みがなく、経過も順調でした。
すべて、最初の
ブリッジの高さ合わせの時に削られすぎてから痛むようになったのです。
Drにも訴えたのですが、どうもちゃんと伝わっていないようで・・・。
「歯を噛んでいると
歯根膜が鍛えられるからそのうち痛くなくなる」といわれているのですが、
歯根膜は歯でものを噛んでいると鍛えられるものなのですか?
一度、紙に図を書いて、不具合箇所も整理して書いてDrに見せたのですが、Drは
噛み合わせで当たって痛むと勘違いしているようです。
私としてはもうこれ以上、歯を削って欲しくありませんし、指で歯の噛み合わさる部分を撫でても痛むので、絶対に削られすぎたとしか思えません。
歯科衛生士さんにも「先生が上の歯をさわらなかったらよかったのにね」と言われました。
元のような長さに戻したいのですが、この場合、どのような修復措置が考えられますか?
金属をかぶせるとか
レジンを盛るとかしかないのでしょうか?(泣)
すごくすごく後悔しています。