相談させて頂きます。
去年12月より右下の歯に誘発痛(熱いもの・冷たいものがしみる)があり、歯科医院Aにて右下7番(
C2の深い
虫歯)を治療しました。
その際、以前に入れた樹脂を外して保護剤を入れ仮の蓋をする治療を3回繰り返しましたが改善されず、
セカンドオピニオン目的で、歯科医院Bに転院しました。
そちらでは、まずはもともとあった右上8番の
虫歯を
抜歯。
その後、右下7番を開け、
セメント?を詰め仮の蓋をしましたが改善しませんでした。
歯科医院Bでは『原因が分からない。うちでは神経は抜けない。やるなら
自費の病院を紹介する』とのこと。
経済的に余裕がないため断念し、歯科医院Cへ転院。
こちらでは前回同様、右下7番を開け、樹脂を詰めてもらいました。(しみる症状は変わらずあり。)
そこで、患歯の隣のもともとあった
虫歯である右下6番を開けたところ、『神経が見えており、すでに少し神経が死んでいる状態。しみていたのは右下6番が原因』と指摘があり、右下6番を
抜髄。
その後、『しみる』症状はほぼ消失したものの、
抜髄から2時間後くらいに右下6番に鈍痛発症。(この時点で、右下6番にうっすらヒビが入っていた)
これらを主治医に報告。
4日後に、再度、右下6番の神経を除去。
その後、数時間は軽度の鈍痛程度でしたが、やはり翌日より激痛が出現。
そのためロキソニンを内服しましたが、うがいをしたり、少しでも患歯(右下6・7)に触れると痛みます。
今後良くなる気がせず、とても不安です。
主治医は『神経は綺麗にとれている』とのことでしたので、痛みが続くのは神経障害性疼痛なのでしょうか…?
痛みに関しては、内服をしなければ5段階のうち3〜5、内服をすれば2〜3くらいです。
今後どのようにしていけば良いか、アドバイスを宜しくお願い致します。