13歳の娘の右下4番目に結節がありました。
矯正に通っている時に見つかり、折れないように周りを埋めてもらいました。
その歯がしみてきたようで歯医者さんで診てもらいました。
2回ほどしみ止めを塗ってもらいましたが効果がなく、樹脂か何かを貼ってもらったようですが、直ぐにとれてしまいました。
その後、
麻酔して削ってコーティングしたようなのですが、冷たい物しかしみなかったのが、熱いものまでしみるようになり、歯を見た所、結節部分が見えなくなっていました。
おかしいと思い、他の歯医者さんで見てもらい
レントゲン写真を確認した所、結節のあった歯の部分が神経の近くまで何かを詰めたように写っていて、炎症を起こしていたら神経を抜かないといけないと言われました。
神経がまだ完成していないので、問題がなければこのままのほうがいいと言われましたが、
虫歯も治療してもしみが治まらないので、結節の歯が問題だということはわかりました。
治療した歯医者に電話で確認した所、結節部分が
摩耗していたので削ってコーティング、他の部分もしみていたので一層削ってコーティングしたと言われました。
子どもが治療から戻って来た際に、痛くなったら治療するのでと、言われたことにも疑問があります。
結節部分は、神経がすぐの所まできているので削ることは考えられないのですが、医療ミスではないでしょうか?
しみるのは歯と
歯茎の境目と説明を受けましたが、違う歯医者さんで見てもらったときは、その部分はしみなかったようで、しみるのは
噛み合わせが悪く、矯正しかないと言われました。
この言葉にも疑問があります。
神経が心配なので
根管治療専門医できちんと診断してもらう予定ですが、神経を抜く必要があるのか心配です。
どうか、アドバイスをお願いします。