初めまして、実は私は、
永久歯が生え変わったばかりのとても小さい頃に転んで石に歯をぶつけて、
前歯の先っぽが欠けてしまいました・・・
その時は、行っていた歯医者さんに行って、表面を削って丸くしてもらったんですがそれから私は出っ歯だったので、
矯正が始まって欠けた歯のことはすっかり忘れていました・・・。
ですが16歳の頃、
矯正器具の
ブリッジを外して鏡を見たときその前歯が薄い茶色になってることに気がつきました。言おうと思ったのですが次の
矯正器具が待っていて、言い出せず今こうして20歳になりました・・・。
矯正器具はすべて外したし歯を白くしようと考えていたのですが、母と父が・・「
麻酔をかけて欠けた歯を抜いて
さし歯にしよう」「
麻酔をかけて歯に穴を開けて漂白しよう」と恐ろしい事を言ってきました・・・。
私は小さい頃から
尖端恐怖症で尖った針を見ただけで、体が震えて吐き気を催してしまいます・・・。ですが、母はそれしか方法はないんだから無理やりでもやるからねときっぱりと言われました・・・怖くて怖くてたまりません。
麻酔や抜くや神経や骨に穴を開けることをせずに、歯を白くする方法はないでしょうか・・・?20歳にもなって情けない!とお思いでしょうが怖くてたまりません・・。
インターネットで調べた所薬品を塗るや表面を削るなどもありますが、やはりそういう方法はすぐに元の茶色に戻ってしまうんでしょうか・・・長々と失礼致しました。良いお返事お待ちしています。