今通ってる歯医者の治療に疑問をもっています。
治療方法と、銀の
被せ物の前の銀の
詰め物についての質問です。
今、根の治療をし、銀の
被せ物をするため、型をとってから銀の物が埋められ平らになっている状態です。
まだ被せてはいません。
噛み合わせを見て、次回一週間後に銀の
被せ物をすると思います。
ここまで根の治療にも10回以上行き、説明はほとんどなく突然何か詰め、型をとり次の週に銀が埋められていた感じです。
私の根の治療のイメージですが、最後はとても細い棒(薄めのオレンジ色だったり歯医者によって違う色もありました)を何本か入れる…というものでしたが、そうではなく、何か炙っているように見えました。
その後型をとり、一週間後に行った所、銀を被せるのではなく、その前の土台みたいな感じで銀を埋められ帰されました。
このような治療が初めてで、一般的にはどのような治療がされているのか気になりました。
もともと地域の昔からある歯医者で、機材の見た目も古く、新しいものを使っている感じがなかったので少し不安がありました。
(今までの歯医者は清潔感があり、使っている機会も新しいものとホームページに載っていたので)
銀の
被せ物も、
噛み合わせで削る時に、床に落としたりと本当に不安要素がいっぱいです。
特に今、気になるのはなるのは、銀の
被せ物をする前の
詰め物です。
私は
レジンと言うのでしょうか、白いものでするのかと思っていたのに銀だったのでビックリしました。
今までの先生は全て説明してくれていたので、違和感を感じています。
他の歯医者もそうなのでしょうか?
銀は良いイメージがありません。
使った記憶も無いので一般的にはどうなのでしょう。
保険の範囲です。
しかも、土台の銀は他の歯の銀歯と色が違っていて、もしかしたら体に良くない銀を使っているのではないかと心配です。
色はツヤはなく、光をあてると他の銀より白いです。
先生も年のいった方なので余計に心配です。
銀は歯が割れやすかったり、溶け出したりなど、あまり使わなくなってきていると聞きましたが、他の歯医者はどうなのでしょうか?
これは普通なのでしょうか?