初めてこちらで質問をさせていただきます。
C1ぐらいの経過観察の
虫歯があります。
既に治療してある歯で、歯と銀色の金属の境目が
虫歯になってきている状態です。
舌でさわるとザラザラしますが、痛み等はありません。
定期検診のクリーニング中に、
虫歯の境目の部分にも汚れがあれば取り除いてくださいとお願いしたら、細いとがった針のようなもので
虫歯の部分を数回ガリガリとされました。
クリーニングが終わったあとに、担当医師から「思ったより
虫歯が大きかった」と言われました。
ただ、経過観察で問題はないと言われました。
虫歯の部分を舌で触ると明らかに前よりザラザラしていて、気になって口の中を小さな鏡で見てみると、前より大きな
虫歯の穴になっているように見えました。
虫歯の部分にとがったものでガリガリしたことによって、
虫歯が大きくなってしまったのではないか、大きくなっていないとしても、余計な部分をガリガリすることによって
虫歯の入り口が大きくなってしまい、悪影響になったのではないかと心配です。
別のサイトで質問をした際に、ガリガリとやって大きくなってしまったとしたら、汚れ等か
軟化象牙質がとれたのではないかと言われました。
ただ、2ヶ月前に別の歯科医院で超音波等でクリーニングをしていただいていたので、汚れがそこまでたまっていたのだろうかと疑問にも思います。
(定期検診は何年も2、3ヶ月に1度通っています。)
虫歯の治療では
軟化象牙質を削るのが一般的だと見たのですが、まだ
虫歯の治療を始めていない経過観察の
軟化象牙質を削りとってしまったのだとしたら大丈夫なのでしょうか?
また、超音波でクリーニングすると初期むし歯の歯質は削れてしまうことがあるので、原則的には初期むし歯に対して超音波でクリーニグすることはしないとも言われました。
(上記と同じ質問サイト)
やはり
虫歯の部分に超音波クリーニングはよくないというのが一般的なのでしょうか?
今までずっと超音波クリーニングをしていただいていたのですが、
虫歯の部分はさけてクリーニングをされていたのだろうかと疑問に思いました。
分かりづらい部分も多々あるかと思いますが、先生方のご意見をお聞かせいただけたらと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。