左上奥歯についてご相談したく、ご連絡いたしました。
親知らずは上下とも
抜歯済みです。
今回相談したい歯は、
親知らずの手前にあった左上最後方の歯です。
この歯は
ブリッジの
支台歯となっており、左上最後方の歯、
ブリッジの
義歯部分、奥から3番目の歯、という状態です。
左下については
親知らずに加えて最後方の歯も
抜歯済みのため、左上最後方の歯と噛み合う歯はありません。
左上最後方の歯の
歯茎が、2017年2月、2021年8月、2026年5月に痛みと腫れを起こしました。
2017年1月には肺膿瘍で入院しており、退院後に当該歯の痛みと発熱がありました。
また、2026年5月には38℃を超える発熱があり、総合病院での
CT検査で左上奥歯から鼻の付近にかけて
膿が溜まっていることが確認されました。
その際は
抗生物質を14日間服用しました。
現在通院中の歯科では、当該歯は神経を抜いているため、根の内部は空洞だが非常に複雑で細く、完全に処置することが難しい、
根管治療を行っても再発防止効果は限定的(成功率は約50%との説明)と言われています。
そこに細菌が侵入することで
炎症を繰り返している可能性が高く、
フロスや歯磨きでは再発予防が困難とのことです。
歯根破折(ヒビ)の有無は専用
CTを撮影しなければ判断できない(
保険対象外で高額)、
歯根破折がある場合は
根管治療の適応にならない可能性があると言われました。
再発を確実に防ぐには
抜歯が必要ですが、ただし、
抜歯すると
ブリッジも失うため、実質的に2本分の
欠損となるとのことで、現状維持も選択肢ではないかと言われています。
私は可能であれば再発を防ぎたいと考えていますが、
抜歯には強い抵抗があります。
1.
保険対象外の専用
CT検査を受けて原因(
歯根破折の有無など)を確認する価値はあるでしょうか。
2.
根管治療専門医による治療であれば、現在説明を受けているより良い見込みが期待できるのでしょうか。
3.このようなケースでは現状維持が妥当な選択なのでしょうか。
4.先生であればどのような治療方針を検討されますでしょうか。
ご意見をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。