前歯の右上の細長い
犬歯と2番目の歯の根元の
レジン(元々重なり3回
虫歯。
レジンで治療)が1ミリ程、気付いたら欠けてました。
(
歯茎が指で上げないと見えず、欠けた
レジンの所に歯磨き粉や食べカスがはまり気づきませんでした)
犬歯の前側が幅2ミリ程めくれるように剥がれてしまい、
初診の歯医者で
C1判定。
全体と
犬歯の
レントゲンを撮り、
ドリルを使わず手で使う器具だけで
虫歯は除去されました。
面接がある為、すぐ治療をお願いしたのですが「無痛なので神経が恐らく死んでいる。治療が後日必要」と言われました。
1週間後、翌日面接が入った為、本日中に治して欲しいとお願いしましたが「神経が死んでいるという判定が出ていた」と言われました。
これ以上歯を大幅に削る事前説明もなく歯を1分以上、削られました。
神経の前まで削ったら「これ以上この
ドリルでは削れない。再度、犬歯
のレントゲンを2回撮る」と言われ、写真で説明されました。
削った歯の中の周辺より真っ白い点のような所が「防御壁のように硬くて
ドリルを変えれば削れると思うが、神経が死んでいればポロッと下に落ちてくるはずだった。神経の治療はせず今日中に治す」と言われ、
歯茎が腫れたら再度神経の治療をすると言われました。
初日で終わるはずだった治療が大幅に
虫歯以外も削られてしまったと残念でしたが、3点質問です。
1) 神経が死んでいるという判定が出ていたと検査した覚えがないのに言われましたが、 無痛なら神経は必ず死んでいるのでしょうか?
2)削ったら神経の前で簡単に削れなくなり、神経の治療を断念するのは仕方ないのでしょうか?
3)自分で調べたら[神経を守るための
二次象牙質ができている] という情報があり、 そうならば神経は死んでいない可能性もあるのでしょうか?