奥歯の
被せ物が外れたため診てもらったところ、表面が黒くなっているので削りましょうと言われました。
銀色のものではまた変形するという説明を受け、
ジルコニアに。
その後
虫歯になっている部分を削って
被せ物をして終わりだったはずが、やたらしみて水でうがいできないレベルに。
それまではまったく痛まなかった歯でした。
相談したところ数か月で痛みは消えるといわれたが、半年経っても水や熱がしみてストレスがひどいため、神経を抜くことに。
最初は順調でしたが、治療中に激痛になりました。
痛いと言ってもなんの説明なく1時間痛い治療が続きました。
終わっても説明なく去ろうとしたためこちらから尋ねたところ、治療の過程で別の穴が開いていて、それが
歯茎まで貫通しており、そこを針で刺していたため痛んだとのこと。
3本のうちの1本の神経が残っているため今後も治療を続ける、今回で場所は特定できたから、次回は神経を抜く治療をするといわれました。
その時点で、ほかの2本の神経には最終のお薬が入ってます。
ところが次の治療も激痛。
なんの治療がされているのかもわからず、痛みがあるたび何度も手を挙げるうち、不安で泣いてしまいました。
針を刺したまま
レントゲンを撮り、正しい場所を確認するため
麻酔ができなかった、次回から
麻酔をして治療するから大丈夫と言われました。
いちいち痛がるのを見ないと正しい位置を把握できないのなら、次から
麻酔をかけて治療して正しい場所を治療できるのか、治療の過程で違う穴が開いてそちらに薬を入れてしまうことは稀にあるのか伺いたいです。
友人等にはそんな治療はひどすぎるし聞いたことがない、転院したほうが良いと言われます。
保険外治療のやり直しなので、転院はなるべくしたくないのですが、このままだと不安でつらいです。
あと、それまで雑菌が入らないように…とゴムのカバーをつけていたのに、前回は急に脱脂綿のみになり、菌が入ったので次回から2回くらい消毒しますとさらっと言われました。
ちなみに
被せ物が取れてからもうすぐ1年経ちそうです。
こんなに長引く治療は初めてです。