歯医者の病院で
レントゲンを撮ると右下
親知らずと接している1つ前の歯の部分に
虫歯が発見されました。
その歯の治療の為に邪魔になった
親知らずの
抜歯をしました。
抜歯は外科の男性医師。
親知らずの
抜歯から2週間後、歯の横側から削り
虫歯治療をしました。
担当は女医でしたが、その方の説明だと神経に近かったが何とか神経を抜かずに治療できたとのことでした。
しかし、翌日以降毎日数時間毎に激痛であり、
親知らずの
抜歯後の痛みとは比較にならないほどたちの悪いものでした。
これなら抜いた方が幸せだと思い1週間後に歯医者の病院に行きましたが、失敗した女医とは違う若い男性医師が担当して
抜歯の妨害をして
根管治療をすることになりました。
ネットの情報だと成功率3割なので私としては高い浄水器を買わされた気分でした。
それから1週間後、2回目の
根管治療をする予定だったのですが、私がネットの情報を鵜呑みにして治療に後ろ向きだったため若い男性医師はやる気をなくして、じゃあ抜きますか、上司に相談してくるから待ってくれと言われて連れてきた上司が、前回
虫歯治療で失敗した女医でした。
前回失敗した女医は
根管治療の成功率はイニシャルトリートメントとリトリートメントがあり今回のはイニシャルトリートメントだから成功率は8割、9割。
希望はある、ネットの情報を鵜呑みにしてはいけないといいますが、前回
虫歯の治療で失敗されたので全く説得力がありません。
その後、
親知らずの
抜歯では成功した外科医が登場してこの歯は抜く歯ではない。
これで抜いたら歯医者の学問が成り立たない、この病院で抜く医師はいないと言われたので抜歯はしませんでした。
しかし、前回
虫歯治療で失敗した女医と敵前逃亡した若い医師しかその場にいないのでこの歯を治療できる医師もいなかったのでなにもせずに帰りました。
根管治療の成功率は9割あるのでしょうか?
被せ物は
保険診療の範囲内で
銀歯以外はないのでしょうか?