顎関節症による顔の見た目の変化についてです。
私が
顎関節症になったきっかけとして、顎を極端に右にずらして強く噛みしめるなどの悪習慣が背景にあります。(ちなみに、現在の私の
顎関節症のレベルは
MRI検査の結果、両関節円板がやや前方転位している状態であることがわかっています。その他骨の変形等については何も無いと報告されております。)
そのせいか、鏡の前で口を開けたときや笑ったとき、日常生活でしゃべるときなどに、やや顎や口が通常より右にずれて開くことがあります。(
顎関節症発症前はこのようなことはありませんでした。)
その件に関しまして、現在診てもらっている担当の歯科医に伺うと、原因は筋肉の緊張によるもので、
顎関節症による見た目への影響はあったとしても誰にもわからないレベルであると仰いました。
確かに鏡で確認した際に、顎が通常よりずれていないか心配になることで筋肉が緊張し、実際にずれが生じるのだと思うのですが、少し不安が残っています。
どこかのサイトで、
顎関節症により顎の位置がずれるといったような記載を見かけて、本当のところはどうなんだろうと、日々不安に思っております。
また、
顎関節症が原因ではなく、それによる
噛み合わせ等のずれで、顎の開き方に影響がでるのか、などと深く考えてしまっております。
担当の歯科医のことを信頼していますが、他の先生の意見も伺いたいと思った次第です。
何かご見解などございましたら、ご回答くださいますと誠に幸いです。