2022年11月17日に投稿し、ご回答を頂きました。
その後、追加の質問がございます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
Q1:
根管治療を終えた右上6番の奥歯で「中の方に少しヒビらしきものが見える。」という理由で、(
銀歯を被せず)
詰め物で6か月程様子を見るように先生に言われました。
その後1か月半経ち、
詰め物が薄くなり痛みが出てきた原因として「痛みを感じるのは、
詰め物が取れかけているのが原因の可能性はありますでしょうか。」という相談をこちらでいたしました。
先生のご回答では「取れかけの歯の痛みになりますと、取れかけた部分からの感染も疑われ、根の消毒が必要になるかと思います。」とのことでした。
私がお伝えし忘れておりましたのが、この歯は既に神経がない(何年も前の治療で神経をとっている)のですが、その場合でも「取れかけた部分からの感染も疑われ、根の消毒が必要になる」可能性はありますでしょうか。
Q2:
抜歯となった場合、ノンクラスプデンチャーを検討しております。
他の方の投稿(入れ歯、ノンクラスプデンチャー)で、「保険である程度あごの位置を安定させてから最終的な入れ歯を
保険外で作るということは、とても有効な手段」との先生のご回答を拝見しました。
私の場合、1か月半ほど前に
銀歯をとって
詰め物だけの状態になってから
かみ合わせの不安定さがあり、就寝時も顎の位置が定まらないような違和感を感じております。
これから
抜歯となると、計3か月ほど奥歯がかみ合っていない状態になります。
ノンクラスプデンチャー作成時には顎の位置が定まっていた方がよいと考えると、私の場合は「最初は保険の入れ歯を入れ、
かみ合わせ・顎の位置の違和感がなくなってから、ノンクラスプデンチャーを入れる」とした方がよいでしょうか。
ノンクラスプデンチャーは、その日の歯の
かみ合わせで歯形をとって作成するかと思うのですが、作成後に時間の経過とともに顎の位置が変わってきた場合、ノンクラスプデンチャーの高さ、歯の形などをその都度調整可能なのでしょうか。
それとも、一度作成したら調整はできないのでしょうか。