はじめまして。
今年7月頃(2ヶ月前)に、神経ギリギリにある
虫歯の治療を受けました。
治療の際に、
虫歯が神経ギリギリにあるため、もしかしたら神経を取らないといけないかもしれない旨を説明受け、治療してから1ヶ月は仮のフタで過ごしました。
仮のフタをしている1ヶ月で、フタが2回外れてやり直してもらいました。
最後まで痛みが出なかったので、そのまま
セラミックの
被せ物をして治療が完了しました。
そして先月(治療1ヶ月後)コロナウイルスにかかりました。
その際、
膿のような鼻水が大量に出て、夜も眠れない程に鼻の奥あたりがキーンと痛み、痛み止めを1日に何度も飲みました。
コロナの症状がなくなってしばらく経っても、鼻の奥の痛みだけは残り、歩くだけで響くような感じがありました。
歯医者へ行って
CTを撮ってもらったところ、鼻奥の
上顎洞が白く炎症を起こしているので
副鼻腔炎ではないかと言われました。
また、つい最近治療した歯の神経の先に
膿が溜まっていて、鼻と歯の神経の間にある薄い骨が
上顎洞に押し出されてちぎれていることも説明されました。
歯科医師によると、いつ何が原因で神経に
膿が溜まったのかはこちらでは分からないと言われ、違和感が残りました。
つい2ヶ月前まで神経は無事だったのに、たった2ヶ月でこんなことあるんでしょうか?
(1)実は治療した時点で神経に
膿は溜まっていたけど
CTに映らない等で見落としていた。
(2)治療をした際にミスがあって2ヶ月で神経に炎症が起きて急悪化した。(何度か仮の蓋が取れたから?)
上記のような理由があるけど隠してるのかな、、、なんて思ってしまい、歯医者に不信感が湧いてしまっています。
とはいえ私は素人なので、起こり得る可能性をご教授いただけますと幸いです。