大学病院にて
根管治療を約1年続けました。
予約が取れないので2〜3ヶ月に1回のペースで通っていたのでトータルで5回くらいの通院だったと思います。
症状は少しずつ良くなっていましたが、今だに痛みがあります。
硬いものを噛む時は特に痛みがあって、何もしていなくても痛む時もありました。
ちなみに治療時はリーマーなどを使用するとかなり痛みがあるのでいつも
麻酔をしないと触れません。
しかし、大学病院の担当医は早く治療を終わらせようとしているのか、痛みがあると訴えても大体はそんなものだからと言って最終段階の
詰め物をした方がいいと強く言われて最終的な段階の治療に進むことになりました。
造形材?というものを入れた後に少し様子を見るとのことで、造形材というものを入れてから2ヶ月様子を見てからその後に
被せ物をする予定となりました。
造形材を入れるときもかなり痛くて痛みを訴えましたが、担当医から神経が残っているのかもしれないね、でも問題はないからこのまま進めますとだけ言われて造形材を入れて帰宅しました。
それから1ヶ月ほど経ちますが、コンディションが悪い時や特に夜になると何もしていないのに顎の骨が少し痛む感覚になります。
次の検診は後1ヶ月後ですが、恐らく痛みを訴えてもそのまま
被せ物をするよう言われると思います。
しかし、このまま痛みがある状態で治療を終了しても良いのか?という不安もあります。
このまま進めて放っておけば
抜歯など取り返しのつかないことになるのではないのかと考えたりしてかなり心配ですが、大学病院の担当医に痛みについての相談をしても、それなら抜くしかない、仕方がないとしか言われないのでもう怯えています。
明らかに適当に対応されていて早く終わらせたいのだろうというのが伝わってきます。
質問をしても面倒臭そうに怒り気味で返されるので質問するのも億劫です。
根管治療の痛みがある状態や神経が残っている状態で埋まることは問題ないのでしょうか?