上の歯の神経を抜くために
根管治療を行いました。
その際にZooという製品を使用されました。
ネットで調べると製品はとても評判が良いため、歯科医さんの使い方が悪かったのではと思います。
尋常では無いほど下の顎に重い負担がかかり(チューブが重かったと思います)、途中で中断を希望して「重すぎる」と言ったら、「奥を治療しているので仕方がない」みたいに言われて、仕方なく治療を続けました。
一時間くらい耐えたと思います。
治療後、顎が非常に鈍く、重くなり、柔らかいものしか噛めなくなりました。
最初の治療後に自分で調べて、次の治療では
ラバーダムという治療法でできないか持ちかけたところ、「できます」と即答され、治療はスムーズに終わりました。
最初の治療から2週間ほど経過した頃、
顎関節症のように顎がピキッと音をして以来、口を大きく開けられなくなりました。(指を3本縦に入れるのも厳しい状況です)
その後様子を見て良くなっても、また少し大きく開けただけで顎が鈍く、重くなり、
顎関節症のようになります。
そこで相談したいのですが、上の歯の
根管治療では尋常じゃ無いほど重い負担が下顎にかかることはありうるのでしょうか?
下顎に大きな負担がかかった場合、
顎関節症の原因は歯科医による誤った使用法のせいだと考えられますか?
今まで一度も
顎関節症になったことがなく、治療後に気をつけて食べなくてはならなくなりとても辛いです。
こちらが使用の中断を希望したのにすぐに
ラバーダムに変更してくれなかった歯科医さんに不信感を持っています。
そもそも何の治療か説明すらなく、後から
根管治療をしていると分かりました。