初診で受診した時、神経が死んでるかのテストをしたら、死んでないと言われました。
神経のテストをした経緯は、1ヶ月間鎮痛剤を毎日服用してたのが、初診の2週間前に痛みがなくなり鎮痛剤から解放されました。
それなのに初診の前日に、また痛みが出て鎮痛剤を服用したので、神経のテストがされました。
ちなみに歯を叩いても痛くないので、痛みがある歯が、奥歯なのか、その隣の歯が痛いのかが良く分からないと先生にはお伝えしました。
結果、
歯髄炎と診断され、次回神経を取ることになりました。
先生からは痛みが長く続くと脳が誤作動を起こして痛みの原因を取り除いても脳が痛みの信号を送り続けてしまい痛み続くことがあるから、1ヶ月以上痛みがあったのであれば様子見は終了して神経を取った方が良い、と言われました。
なお初診で先生には伝えませんでしたが、痛みが出始めた当初1週間は、座ると痛み、立つと痛みが無くなりました。
その時は鎮痛剤は飲まなかったですが、その後姿勢関係なく痛みがずっと出てからは鎮痛剤に頼りました。
そして初診の前日にも座ると痛みが出て座ってられなく、立つと痛みが無くなる状態でした。
横になっても痛みはありましたが、座ってる状態が一番痛みが激しく鎮痛剤の効果がありませんでしたので、その日は立ったり座ったりの繰り返しで過ごしてました。
とても不思議でしたが、先生には伝えるのを忘れてましたが何だったんだろう、と不思議です。
歯髄炎は体勢により痛みが出たり出なかったりしますでしょうか?
初診から1週間したら、また痛みがなくなりました。
なお神経を取るのは、初診から1ヶ月後でした。
次の受診前日になっても痛みがない状態でしたので、明日このまま神経を取る必要があるのか気になり、電話で痛みがない状態であるが明日受診した方が良いか相談したら、神経が死んでる可能性があると言われました。
神経が死んだばかりだと
レントゲンでは神経が死んでるかの判断が出来ないから、3ヶ月後に
レントゲンで神経の状態を確認することになりました。
初診の時は神経のテストをしたのに、次回は
レントゲンで判断するのか気になりました。
なおテストは、片手に何か握らされ、歯に何か当ててました。
レントゲンの方が確実に神経が死んでると判断が出来るとのことでしょうか?