歯科医院を選ぶ権利は患者さんにあります。
基本的にいつでも好きなように変わることができます。
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ホワイトニング後からピンク色だった
歯茎が赤く腫れて痛むようになったこと、歯磨きで痛みが出るようになったこと、
知覚過敏治療時の
詰め物を削られ冷たいものがしみるようになったこと、
知覚過敏の症状だけで神経を抜いたこと、喉に痛みが出るほど口内がザラザラに乾くようになったこと。
ホワイトニング後に
歯茎が痛むということが関連があることなのかどうかわからないこと、
歯みがきで痛みが出るようになったことが歯科医院の治療と関係があるのかどうかわからないこと、
知覚過敏の治療時に
詰め物を削ったというのがどういうことがわからないということ、
知覚過敏の症状がひどければ神経を取ることもあり得ること、
歯科治療で口内がザラザラに乾くということを聞いたことがないことから、
転院したほうがいいのかどうかの判断はできません。
> 山間部の為、近くに他の歯科医院がなく通い続けてきましたが、段々と口内の不調が増えてきて様子を見てきたことを今になり後悔しています。
> この歯科医師の判断は正しかったのでしょうか？
だんだんと口腔内の不調が増えてきているということは確かだと思いますが、歯科医院に行ってなければそうはならなかったと言えるでしょうか？
またほかの歯科医院であればそのようなことにならなかったと言えるのでしょうか？
歯科医師の判断が正しかったかどうかは患者さんの症状を聞いただけで判断できません。
もちろんほかの歯科医院に行くことはいつでも自由です。
不信感を持ったまま通うよりはほかの歯科医院で意見を聞くだけでも価値はあるかもしれません。
