今晩は。
不安で心配でたまりません。
歯槽骨吸収で骨が無くなって
抜歯となり、
歯茎の穴が塞がらず開いたままの状態です。
抜歯から約半年近くになりますが、小粒納豆、ホールコーン位の穴です。
この状態でブリッジをする事に不安を持っています。
以前まで他人事の様に聞いていた『歯が突然抜けた。』だとか『抜いた方が良いと言われたから抜いた』とか『もう温存は難しいから抜く事になった。』が突然自分の身に降りかかって来てショックでした。
でもまさか抜歯の後、穴が開いたままなんて想像もしていませんでした。
周りでも抜歯した話は耳にしても、そんな事聞いた事はありませんでした。
そこでお聞きしたいのですが、自然に抜ける場合、
歯槽骨が無くなって抜けるのでは無いのでしょうか?
歯槽骨が無くなって抜歯するのとは、歯茎の治癒状態は違うものなのでしょうか?
自然に抜けた場合は平らになるのに、
歯槽骨が無くなって抜歯した場合は歯茎に穴が開いたままになってしまう違いが理解できません。
入れ歯にする為に抜歯される方も歯茎が平らになりますよね?
歯槽骨吸収が始まってまだ骨が残っている状態なら他の周辺の歯を守る為に抜歯しなくてはいけないと分かるのですが、完全に吸収されて
歯槽骨が無くなってしまったら、もしかしたらそのまま自然に抜けるまでおいておいた方が良かったのかと、今更ながら色々考えてしまいます。
歯槽骨が完全に吸収されて無くなってしまい歯だけが残っていたとして、自然に抜けるまでそのままにしておいたら、周辺の歯に悪影響はあるのでしょうか?