今日、歯医者さんに
歯石を取りにいってきました。(この歯医者さんは去年11月からかかっています。)
歯石を取った後で、
歯科衛生士さんに、「
虫歯になっているかチェックします。」と言われ、
レントゲンを撮ることになりました。
レントゲンの写真を見せて、「この歯、黒い影があるのわかりますか。これ
虫歯になっています。」とのことでした。
私は、前の歯医者さん(閉院の前は、5~6年お世話になりました。)に、
歯周病があるので、4カ月から6カ月に1度は
歯石を取りにくるように言われ、ずっと歯医者さんに通ってます。
また、新しい歯医者さんは、毎月「歯のそうじ」をしにいってます。
正直、去年10月から2回、「
虫歯です。」と言われて治療をしました。
そしてまた、来月、
保険適用内で
虫歯部分を削って埋めることになってます。
それが妥当でしょうか。
信頼していないわけではないのですが、そんなに
虫歯になるものか不思議です。
また、今回は、
歯科衛生士さんが、
レントゲンを撮り、「
虫歯になっている、埋める必要がある。」と言われました。
前の先生の時は、「
虫歯である」という診断はあくまでも歯医者さんが私の歯を診て言っていたように思います。
この
歯科衛生士さんはちょっと出過ぎているように思いますが、どうでしょうか。
ちなみに、前の歯医者さんは
歯石を取りにいった時も、最後1回は来られて歯のチェックしていましたが、今の先生は
歯石取りの時は来られません。