8年前
抜髄した歯の
メタルコアの銀
クラウンをはずして、型取りをしている間仮の歯をジャストフィットに入れたら、
歯肉の変色はなかったが、出来上がった
セラミックをジャストフィットに入れたら歯と
歯肉の境から3mmほど濃いグレーに変色してしまった。
メタルコアを
ファイバーコアに変更するのは
抜歯になる可能性が高いと言われ、当初はやってくださるとのことがやらない、できないと言われています。
歯茎の変色は自身の黒い歯と
メタルコアが透けているもので、黒い歯と
メタルコアを削ったりして
セラミックを厚くして入れることも、
歯肉は下がっていくので、また歯を削らなくなるので、できないと言われ、対応策が今の歯科医師の所ではない状況です。
銀歯を外した時は、少し前に自身の歯が残っていたのですが、
セラミックを外した時には少し前に残っていた自身の歯は全くない状況です。
文句を言うつもりもありません。
現在8年前
抜髄して
セラミックを外した状態では黒い歯と
メタルコアが全面にしか見えない状況において、自身の歯を守りながら、
セラミックを入れた歯の境の
歯肉3mmの変色を解消する治療方法をご教授ください。
金属アレルギーもあり、
メタルコアから
ファイバーコアに変更する治療計画でしたが、最後になって、
抜歯になるリスクもあるからできないと今の歯科医で言われている状況です。
メタルコアを外さなくても、
仮歯を外した状況は自身の黒い歯と
メタルコアの状況下で、
セラミックにしたとき、歯と
歯茎の境目の
歯肉3mmが黒くならない方法があったらご教授ください。
メタルコアを外さないと解消できない場合、どんな歯科医院に相談、治療するべきかお教えください。
