私は
麻酔が苦手で、なおかつ薬品を極力使いたくないので、歯医者ではよっぽどのことがない限り
麻酔は使ってほしくありません。
ですが、今まで何軒かで
麻酔なしを希望しても断られ、
麻酔をされてしまいました。
最近やっと
麻酔拒否ができる歯医者(Aとします)を紹介してもらうことができました。
Aでの検診で、以前行っていた歯医者(Bとします)で入れた
セラミックが欠けて
虫歯になっていたので、Bの保証があるかもしれないということで電話してみました。
Bでは以前も
麻酔拒否ができなかったのですが、ダメ元で聞いてみると「痛みにより神経が死ぬリスクがあるのでできません」と言われました。
しかしそのあと「先生によってできる人もいます」となり、最終的には「動かないでいてくれるならどの先生でもできます」と。
言うことがコロコロ変わるのです。
その時点で信用できないと思い、結局Aで治療をすることにしたのですが、神経が死ぬということが不安になりAの先生に訊いたところ「そんなことはないので
麻酔なしでできます。」とのことでした。
Bでは以前、
虫歯治療した1週間後くらいにまた痛くなり、取り残した
虫歯が進行していたようで神経を取ることになったことがあります。
このようなことはよくあることなのでしょうか。
もししっかりと
虫歯を取ってくれていたら神経を抜かずに済んだのに、と思います。
Bが、「神経が死ぬリスクがある」と言ったのは下手だからなんじゃないかとか、めんどくさい患者の相手をしたくないということなんじゃないかとか考えてしまいます。
失った神経は戻らないですし、もうBには行かないのでいいのですが、自分の歯のことだから真相を知っておきたいです。
・Bは何のために
麻酔なしの治療を拒否したり、そのあとできると言ったりしたのでしょうか。
・Bの治療で失った神経は、本来失わなくてよかった神経なのでしょうか。
・なぜほとんどの歯医者で
麻酔なしの治療を受け入れてくれないのでしょうか。
文章がわかりづらくて申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。