現在通院している歯科医院で、かつて下顎右下6番目が癒着していると言われた事があります。
現在は下顎両奥歯を失って、総入れ歯とは行かないまでも、金属を橋渡しに、両奥歯を高くしています。
ざっくり言いまして、50年ぶりに両方の奥歯で噛み、食感を感じています。
およそ45年前に、ある歯科医院に行った事がありました。
右下6番目を、私から言わせると高かったのを低くして、低く
冠をしていました。
現在は高くしているだろうと思っています。
何で45年程前に現在のようにできなかったのか?当時の先生に聞かないとわからない事で、その頃から癒着していたかも知れません。
その先生は亡くなっているかも知れません。
歯根膜が破けて再生しきれず、永遠とそのままになっており、骨化していたのではないないでしょうか?
癒着による作業工程の不具合が発生していたと私は思っています。
だいぶ昔の先生が、何かあったら来なさいよ!と言っていた事を思い出します。
私共は、昔も今も歯医者といったら、歯が痛い時に通院しないといけないと思っています。
そこで、内容を鑑み、一部頭を傾げる内容があるかも知れませんが、出来ましたら、癒着と
噛み合わせにつきまして、教えて頂けないかと思っているところです。
私は歯の知識はありません。ネットで調べればある程度判ります。
ですが、文献につきましては、知り得ません。
よろしくお願いします。