左右の下奥歯1本ずつ計2本を虫歯治療しました。
保険治療だと
銀歯になる可能性が高いとのことで
自費診療で
ジルコニアを選択しました。
その歯医者のHPでも審美歯科について種類や料金、保証期間についての記載がありました。
歯医者に行く前に見ていたのでどのような種類があって大体いくらかも把握していました。
そして、治療時に
被せ物をどうするか相談をして勧められた
ジルコニアを計2本被せることに。
その際に保証もあるので保証期間内であれば欠けても無料で治せる等の説明を受けました。
その後、
ジルコニアの
被せ物をして経過を見る為に2週間後に歯医者へ行ったら、話の中でサラっと保証が2年あるので、と言われ少し気になったので家に帰ってからHPを見たらHPには5年保証だと書いてありました。
説明を受けた時に聞いた材質と値段も全く一緒の物がHP上では5年保証となっていました。
しかも、HPには2年保証の材質の物は1つも記載がなく、1番短い保証期間の材質で3年でした。
領収書も残っていますが、保証についての記載などもなく料金の記載しかないのでよく分かりません。
5年保証だと思って選択しましたが、本当に2年保証ならそこの歯医者でやらなければよかったと思いました。
他の歯医者では同じ物がもう少し安くて保証期間が3年だったので、少し高くはなるが5年保証だからと思ってそこの歯医者を選びました。
説明時に保証期間については聞いておらず、保証があるとだけ聞いていました。
HPの保証期間が付くと思っていたのであえてその場では聞きませんでした。
しかし、被せた後の予後観察で話の流れでサラっと2年と言われて驚きました。
その場では言いづらくて何も言いませんでしたが、とてもモヤモヤします。
最近できた新しい歯医者でHPが何年も更新されていない古いものという可能性も低いと思います。
材質、大きさ、料金全て歯医者で聞いて確認して、HPと照らし合わせましたが該当するものはやはり5年保証とあります。
HPの記載と保証期間実情が異なるケースって普通にあり得る事なのでしょうか?
歯医者側が2年と言ったら、HPに5年保証との記載があったとしても2年なのでしょうか。
また、聞きづらいのですが、歯医者に直接HPの保証期間と違うことを伝えるのは失礼でしょうか。