左上第6歯が7月に
歯根嚢胞と診断され、9月頭に大学病院で
抜歯しました。
抜歯後2か月経過し経過は順調なのですが、副鼻腔に
膿が溜まっており、副鼻腔手術で除去する必要があるようです。
抜歯後はインプラント治療しようと思っていますが、土曜日の休みがなかなか取れないため、大学病院でのインプラント治療は断念して、インプラント専門医での治療を検討しています。
しかし副鼻腔手術の日程が1月末まで取れず、順調にいったとして、その先も副鼻腔の経過観察で少なくとも1か月様子をみて…と考えると、インプラント手術開始は早くて3月になりそうかなと考えています。
しかも上あごの骨が薄いようで、
サイナスリフトが必要と言われており、インプラント手術開始はさらに伸びそうな予感がします。
抜歯後、あまり放置すると周囲の歯が倒れ、矯正が必要になるかもと知り、何とか
インプラントの手術を早める手段はないかと悩んでいます。
インプラント手術開始を早めるために、副鼻腔手術の前に
サイナスリフトをするのはよくないでしょうか?
鼻が完治してからインプラント治療を開始すべきでしょうか?
その際、歯が倒れ、矯正は覚悟すべきでしょうか?
ご教授よろしくお願いいたします。