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ご相談

2021/10/20

将来、歯を失うことへの不安で眠れなくなる時があります。

りま様38歳女性
35歳女性です。
2本抜歯、7本根っこがなく被せ物です。
全部20代の治療です。
当時は歯の知識が全くなく歯磨きをしても虫歯になると思ってました。

しかし、30代になり20代の子達の歯への意識が高く、ようやくケアの仕方や定期検診へいく必要性を知りました。
毎月歯ブラシを変える、フッ素の歯磨き粉うがい薬を使う、フロスを使う、間食をやめる、3ヶ月に一回の定期検診とクリーニングなど。
30代からは虫歯になったことはありません。
今は少しずつ自費診療で過去の修正とかをしてますが、知識ができた分、将来歯を失うことへの不安で寝られなくなる時があります。
かぶせ部分は根っこの破損が怖く強くかむことができなくなりました。
このままのケアを続ければ将来、維持できる可能性は高いでしょうか?
励ましの言葉がほしいです。

藤原 慶輔 先生からの回答

藤原 慶輔
京都府
ふじわら歯科クリニック
藤原 慶輔先生
将来の不安よりも今できることをしっかりとしてください。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
食生活に気を付けて、口腔ケアにも力を入れるようになったんですね。

むし歯になるスピードは、何もしなかった時には100くらいだったのが、今はそうやって気を付けることによって10とか5くらいのスピードになっています。
もちろんこのまましっかりとこれ以上むし歯にならないようにしていけば、維持していけると思います。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
ケアをする人としない人の歯の残り方は、10倍以上違います。
続けましょう。

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