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海外留学中、歯の神経の治療を中断しています。

Risa様32歳女性
こんにちは。
現在、海外留学をしております。
(コロナの影響で帰国ができずにいます)

去年の11月に近所の歯医者に行きました。
その時は「右上の歯の虫歯が神経まできている」と診断を受け、3回ほど神経の治療を行いました(根管治療)。
しかし、神経の治療が残り2回のところでしたが間に合わず、中断をすることになりました。
その時に先生から「蓋をして進行をとめるね。また帰国した時に治療を再開させよう」とお話をされました。
私はどうやって途中でとめることができるのか?と不安になり何度も確認をしましたが「蓋をするから!大丈夫!」の一点張りで、家族も行きつけのところでもあり、先生を信じてそれ以上聞くことをやめました。
ただ蓋の部分が土?みたいな触感で違和感を感じます。
舌の先でその歯を触ると触感があり、いつまでこの状態でキープできるのか不安です。

また、現地の歯医者に念のため行き、こちらの歯を確認してもらいましたが、治療途中だけどなにも問題ないよ!と言われました。
ただ、いつ帰国できるのかもわからず、おそらく年明けになると思いますが、そのまま放置しても大丈夫でしょうか?

質問が長文になってしまいましたが、ご回答お待ちしております。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
どんなにしっかり仮のふたをしても3か月が限界という研究もあり、大丈夫とはいえる状況ではないと思います。
ただ現状でも症状がそれほど出ていないようなので、経過を見ていくしかないと思います。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
きちんと薬剤が入り、セメントでの仮の蓋なら1ヶ月くらいでしょうか。

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