神経に近いむし歯ですね。
>
虫歯は残っているが神経が出ていない、痛みがない状況では水酸化カルシウムより
MTAセメントのほうが良いのでしょうか?
今のところそのほうがいいとされています。
> また水酸化カルシウムを入れてしまった後でも、
MTAセメントに変更できるのでしょうか。
実際にやることは可能だと思います。
ただ歯科医師としては保険であれば一度行った処置であり、変更の処置に関しては全くのただ働きとなるのでしてくれるかどうかはわかりません。
(しかも
MTAセメントは驚くほど高いものですから。)
> または、より精密に
虫歯の位置を把握して、神経に達してないならギリギリまで削るといった方法は可能でしょうか?
これも可能だと思います。
ただぎりぎりまでという判断は
レントゲンでもできませんし、現実問題としてそれを狙って行うという事はとても難しいことです。
歯髄が透けて見えることもあれば、見えないこともあるからです。
一回削るのに0.1mm削れるとして、0.1mmの厚みの
象牙質が残っていたとしたら、
歯髄は見えませんがそのあと一回削ると穴が開きます。
歯髄が見えない状態でそこがぎりぎりということはわからないという事です。
もちろんこのようは方法もできますが、保険では歯髄温存療法は3か月ほど待たないといけないというルールが有るので、これまた
保険外もしくは歯科医師のただ働きになる可能性が有ります。