2年前にA歯科で
自費レジンを埋めた右下6番の自分の歯の部分が欠けている…という件で相談した者です。
通院中のC歯科の再診で「自分の歯だけでなく
自費レジンも割れている様子」と言われました。「
自費レジンの大部分はしっかりきれいに付いている。欠けている箇所だけ、
保険レジンを
充填して様子を見ることも可能」との提案を受けました。その際、「
自費レジンは
保険レジンに比べ硬い素材を使っているとはいえ、奥歯の場合
保険インレーの耐久年数といえる約5年もは持ちはしない」と言われました。
A歯科では「耐久年数は約5年と
保険インレーと変わらない程度だが、
二次カリエスが起こりにくい」という説明を受けていました。
【質問1】
自費レジンの耐久性で、「奥歯5年」は無理がありますか?
【質問2】
(1)
レジン充填した歯科で修復を受ける
(2)新規で通院している歯科で修復を受けるいずれがベターでしょうか?
(1)は、◎同じ施術者に修復してもらうほうが仕上がりや持ちがよい?
▲C歯科とは別に
初診料を払ってからでないと実際の料金がわからない。
▲転院していることで修復の料金が高くなるのでは?
▲転院していることで心証を害し、よい治療を受けられないのでは?
▲予約は初診が1ヶ月先/修復は2ヶ月先から。
▲先生が忙しすぎて、充分な説明が受けられない。
(2)は、◎先生の説明が丁寧で好印象、保険診療ではかかり続けたい。
▲
保険レジンは耐久性が低いので、
今回修復しても早いうちに欠けるなどするかもしれない。→度々修復が必要になる?
【質問3】
自費レジン自体も割れているとわかったため、A歯科へ
何らかの補償(割引など)が受けられないか聞いてみる価値はありますか?
「嫌な思いをするから聞かないほうがいい」と家族に言われました。
A歯科では「耐久年数は約5年。それ以内にトラブルが起きたら、ケースによって料金は相談」と言われていました。自分の歯の部分が欠けている…という件で問い合わせた際は、「よその歯科へ移って戻ってきた人がいないので、修復の金額に関しては見てみないと一切言えない」との回答でした。
お手数おかけしますがご返答のほどよろしくお願い申し上げます。