こんにちは。
歯槽骨吸収で完全に骨が無くなって
抜歯後の穴が塞がらず、後の治療に悩んでいるという相談をした者です。
ネットで色々調べていると更に気がかりな事を目にしました。
抜歯した事により破骨細胞が活発になり、
抜歯した周辺の骨も吸収が進んでしまう…。
そういった事が起こると、
ブリッジにする為の柱になる両脇の歯の吸収も起こるという事ですよね?
抜歯してしばらくしてから周辺の歯の感じがおかしいと感じていましたが、
歯茎が平らになる迄の課程で引っ張られているのかな?…位の考えでした。
これは既に両脇の歯の骨の吸収が進んでいるという事でしょうか?
よく無くした歯をそのままにしておくと隣の歯が傾いてしまうと聞きますが、そういった事の影響もあるのでしょうか?
実は、連休前に別の歯科を受診して
抜歯後の穴が塞がらない事を相談しました。
抜歯した理由は、
レントゲンを見て
抜歯した方が良いとの診断だったと伝えたのですが、
歯槽骨が完全に無くなった状態だった事は伝えてありませんでした。
この事は伝えた方が良かったのでしょうか?
こちらの歯科でも
レントゲンを撮り、
歯茎の回復が遅い理由は分からなかった様で、もしかしたら感染があるのかも知れないので、連休前に治療して痛くなってもいけないので、連休明けに中を消毒しましょう…との事でした。
その時の
レントゲン写真を見ると、
抜歯前に撮った物より黒い部分が多くなっていて、両脇の歯の辺りも変わっていた様に感じました。
両脇の歯も駄目になってしまう可能性が出て来たという事でしょうか?
そうなると、ますます
ブリッジの耐久性を考えるとどうなのかと不安になります。
連休明けに受診した際、
歯槽骨の吸収で完全に骨が無くなっていた事を伝えた方が良いですよね?
抜歯したままの状態にしておく事も、残った歯を守る為に不安ですし、守る為と思って
ブリッジなりの治療をして、駄目になってしまうのも怖いです。
ベストな選択とはどうしたら良いのか分かりません。
また、そういった状態の治療に長けている歯科をどう探したら良いのか…。
抜歯後、今回の様な事があれば将来的に私の口の中はどうなってしまうのだろう?
怖くてたまりません。