保険治療と
自費治療。
患者としては何処で峻別すべきでしょうか?
保険の方が安いですが、今までの質問から常にベストの選択では無い事を理解しました。
私の過去の経験では何も言わなければ100%
保険治療がなされました。
(よほど貧乏と思われているのか・・・・・・、まあ、そうなんだけど)
年初に治療した左下奥歯もそうです。
銀歯だったのを取り外し、再治療して新たな
銀歯を被せました。
6回通院して、17,000円ほどでした。
安くて満足していました。
ただ、今では後悔しています。
歯の土台にはグラスファイバーが最適との情報を得たからです。
保険適用外ながら耐久性や機能性の優れ、本音では多くの歯科医が推奨するとも。
ここで質問なのですが、
保険治療より
自費治療の方が、特に長期的視点に立てば、勧められる場合は多いと思います。
そういう時は歯科医の方から
自費治療を勧めることは有るのでしょうか?
(是非、グラスファイバーを勧めて欲しかったです)
それとも患者のほうから申し出る必要があるのでしょうか?
申し出る場合は、どういう風に言えば良いのでしょうか?
申し出る基準と申しましょうか、
保険と
自費治療の差が判らないので何と言っていいか判らないのです。
(先の例でもグラスファイバーの存在を知らなければ言いようがない(;´Д`))
強く思うのは目の前にある
虫歯を、ただ治すという対症療法では無く、未来を見据えた治療を望むのです。
だって当分死ぬ予定はありませんから。