いつもお世話になっております。
今回は、右上の6番(歯の上部(溝)と
歯茎との際の部分を
レジンで治療済)についての質問です。
2,3ヶ月前より、右上の6番の歯に、冷温痛、甘いものを食べたときにしみるような症状が出ていました。
(以前よりわずかにしみる
知覚過敏のような症状はありましたが、特段は気になりませんでしたが、症状が1ヶ月ほど前から強くなっていました。
かかりつけの歯科医の先生にみていただくと、
レントゲンでも
虫歯は見えないとのことでしたので、一旦しみ止めを塗っていただき経過を見ていました。
その2週間後、やはり症状が気になって、もう一度先生に相談して、内側は
レントゲンに写らないこともあり、一度
詰め物をはずして診ていただきましたが、特に問題はありませんでした。
それが先週の木曜日だったのですが、直後もしみる症状は変わっていませんでした。
ですがその2日ほど後から、とくに冷たいもの、甘いものがふれると、とても強くしみてしまうようになりました。
熱いものに対する症状も、じわ〜としみる感じがありますが、冷たいものや甘いものを食べたときの症状が大変強く、その刺激の後は、しばらく鈍痛が続きます。
別の歯科医に相談する機会があったのですが、もともとの
虫歯も(治療痕からは)そこまで深いものではなかったようで、現在も特に異常は見られないので2,3週間は経過をみてくださいとのことでした。
そこでなのですが、
(1)どこまで経過を見ればいいでしょうか。
(2)これは治療の刺激による痛みということなのでしょうか。
治療の2日後に症状が強くなることはあるのでしょうか。
それとも、やはり
歯髄がもう死にかけているのでしょうか。
(3)上の歯はそこまで
歯並びは悪くないのですが、この6番だけ、内側にむけてずれて生えています。(ななめです)
そのためか、6番と5番の間の歯の骨が、一部丸くなっている状況が
レントゲンで確認できており、
歯並びと
かみ合わせにより
咬合性外傷?も考えられるといわれました。
そういったケースもあるのでしょうか。
何卒よろしくおねがいいたします。