場所は、右下6番です。
長年、金属の
詰め物をしていましたが、隙間にガムが引っかかるようになり、診察の結果交換することにしました。
自費診療の
ハイブリッドセラミックを選択し、4か月前に治療は済みましたが、冷たいもの、熱いものがしみるようになり、約1か月後の他の歯の治療終了時に確認していただき、
歯茎の下がりによる
知覚過敏の可能性といわれました。
2か月後には、
詰め物の隅の黒変色や隙間感も感じ、4か月後に予防歯科にて、しみ、
詰め物の隅の黒変色や隙間感の症状を申し出て、
歯茎際の
知覚過敏のコーティングをしましたが、症状は変わらず、歯科を受診しました。
今までの担当医とは、違う方でしたが、診察の結果、しみの原因はわからないが、黒変色は
虫歯の可能性があるので、
詰め物を交換するか、
詰め物したまま削り詰めることを提案されました。
自費診療の高価な治療費を支払ったということで、
詰め物をしたままの治療を選択し、次回の予約をしました。
勉強不足でしたが、
詰め物をそのまま取り外し、装着していただけたらと考えていたのですが、特に、歯磨きを怠ったつもりはなく、治療後にフッ素イオン導入も実施しました。
症状を申し出た際に、契約書の保証制度による保証の説明もなく、治療方法を再考したいと思っています。
また、担当医は、どちらの方がいいでしょうか。(女性医も選べるようです。)
ご意見、よろしくお願いいたします。