よろしくお願いします。
4月に
虫歯治療をしたあと、
セラミックの
被せ物をしました。
しかし、その後ずっと神経がムズムズしたり、しみるような感覚があり、「中でまだ
虫歯になってる?」と思い、今月(10月に)施術していただいた先生に相談をし、一度外すことになりました。
外して、染め出しをしても
虫歯の残りはなく、ギリギリではありますが、神経も出てはいないとの事でした。
レントゲンでも何も異常はないようです。
先生は「もしかしたら、
セメント?と歯の間に微妙な隙間があり、それで
象牙質に何か影響があったのかもしれないですね。目で見えないので何とも言えないですが」とおっしゃっていました。
(1)とりあえず仮の
詰め物で1週間様子見
それまでのような痛みや、
虫歯の様なムズムズ感も、しみる感じもなし。
(2)良くなったのかな・・・という事で、型取りして出来上がるまで1週間
やはり、何の痛みも違和感もなし。
(3)新しく出来た
セラミックを装着
以前と同じような、明らかな違和感がまた再発
このような状況で、ずっと歯の奥のズンズンした感じがあるので気になり、大変ストレスです。
上記のような場合、どんな事が原因が考えられますか?
セラミックを被せる際に使う、
セメント?土台?
詰め物?(すみません専門的なことが分からないので・・・)の材質が原因でこのような事が起こる事はありますか?
経緯を考えると、それしか考えられないのですが。。。
また先生に言うのも非常に心苦しく、どうしたらよいのか分かりません。
何か良いアドバイスや、ヒントをいただけませんでしょうか?
どうかよろしくお願いします。