歯のお悩み相談詳細

ご相談

2026/09/13

治療の相談をしたら怒られてしまいました。

Y様45歳女性
現在、右下456が抜けている状態です。
先日、左上の挺出歯の神経を取りました。
右下だけの義歯の相談をしたところ、「こんなに放っておいたんだから仕方ない、我慢して。ましてや右上も挺出しているし」と怒られてしまいました。
左上の話は聞いていましたが、右上の挺出は初めて知りました。
もう何も言い出せず左上の神経を抜いて帰ってきましたが、歯医者さんを変えようと思っています。
きちんと咀嚼できなくてもいいので10月中旬頃までに入れ歯を作成することはやはり難しいのでしょうか。
変えた歯医者さんでまた怒られたらと思うと、不安でしかたありません。

河原 雅朗 先生からの回答

河原 雅朗
奈良県
かわはら歯科クリニック
河原 雅朗先生
治療が難しいということで怒られたんですね。

私が最近思うことに、患者さんに怒る先生というのは本当にその患者さんのことを思っている先生もいますが、そうではなくて自分の技術ではもうどうしようもない、私にはお手上げ状態だけどそれも言いたくない、だから患者さんが放置していたから悪い、というように考えて、怒って何もできないことを正当化しているという先生がいるように感じます。
どうしてそう思うかというと、どんなに難しい状態、状況の患者さんであっても、この場合にはこうしたら何とかなるのではないか、という引き出しが本当に多く、その技術力がある先生は、絶対に怒ったりせず、普通にしっかりと治療を行っていくということをいろいろなセミナー、研修会などで見ているからです。
もちろん高度な技術、高度な治療というのは保険ではカバーできないこともあるかもしれません。
でも、それでもその場合にはこれは単に選択肢としては難しいですね、ということであり、怒るということはありません。
(保険で何とかしろと言われたらそれは難しい、できません、というだけで、怒る必要性は全くないからです。)

いろいろな先生がいて、いろいろな歯科医療技術を持った先生がいるということをご理解いただいたうえで、いかにご自分に合った歯科医師を探していくか、ということは患者さんが努力して探していくしかないと思います。

渡辺 英弥 先生からの回答

渡辺 英弥
福島県
渡辺歯科医院
渡辺 英弥先生
あとは、挺出した歯を圧下するという矯正も存在します。

歯科医院を探す

全国約68,000件の登録歯科医院より、お住まいの地域や治療内容にあった歯科医院を検索できます。

義歯に関するお悩み相談

お口の悩みを歯科医師に相談する

ログイン 歯の悩みを相談 歯科医院を検索